アイスが溶ける前に

萩谷慧悟くんとLove-tuneについて

萩谷担から見たやっすーの好きなところ10

7.21 今日は安井謙太郎くん25才のお誕生日です。ついにアラサーだと。
萩谷くんとはしばらくの間6才差になります。これはたまらん。

そこで日頃の感謝をこめ(?)、萩谷担から見た"やっすー"というやや偏った目で好きなところを10個挙げました。


それではいくよ。

1.萩谷くんに甘いところ
とりあえずこれは最初にあげとこ。この"甘い"とひとくちに言ってもな、というのが萩安の簡単にはいかないところで。テレビではほとんどその姿を見られることはない、というか現場はそんなもんじゃない。現場はもっと、ひどいぞ。萩谷くんに向かって言う「かわいい」の数なんて数えきれないし、萩谷くんが何か喋ったあとには「素直な子なんですぅ〜」のフォローを欠かさない。

2.でもダメなことはダメだと言うこと
やすいくんの言葉を借りれば「しつけ」である。萩谷くん曰く「ダメなことはきちんと叱ってくれる」そう。去年の夏、萩谷くんがクズバンドマン風パーマをかけてきたときには「何それ、変だよ」と真顔で一蹴したり、裏では萩谷くんのために何かと意見しているイメージ。(でもその後髪を切ってスッキリさせた萩谷くんにはステージ上で「その方が似合ってるよ!お客さんもこっちの萩ちゃんの方がいいよね〜?(^o^)」とベタ褒めすることを忘れない)


3.あざとい
とにかく仕草すべてがあざとい。かわいい仕草も、かっこいい仕草も。私はそのあざとさを目の当たりにして「あざてえ〜〜!!」ってのたうち回るのがすき。そしてそのあざとさでカメラに抜かれる一瞬をも無駄にしない。上手いんだよねえ、上手い。自分の見え方や生かし方を分かってんの。

4.コンサートの演出力
やっすーがいれば大体のことは大丈夫だとおもっている。特にコンサートに置いては絶対にいい、質のいいステージが見られる自信がある。根拠はわたしが今まで見てきたやっすーのステージ。個人的には絶大な信頼を寄せています。

5.近所のおねいさんみたいにやさしいところ
やさしい。「えへへ」って笑ったときの顔とか身ぶりとか、こちらに向ける表情とか、言葉の配慮とか。仲のいいおねいさんにやさしくもらっている気分になる。

6.字がシュール
やっすーの字を見るだけで私は笑うことができる。えっあのやすいくんがこの字を?っていうギャップ。おもしろい。
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左上段オレンジの文字。いちばん好きなのはJr.にQでうしろに貼り出されてるあの紙に書く文字のコンディション。

7.しなやかでキレのあるダン
ガシガシ踊る、んだけど、その中にも繊細さや女性らしいしなやかさが織り込まれていて上品な色気がある。ファイヤビの肩を交互に動かすダンスとかも迫力があるんだけど、脇を閉じてひじを体の内側に寄せているのとかすごく艶かしい。

8.溢れ出るママみ
はぎみゅの小競り合いも微笑ましく見守ってくれる。

9.見た目通りの一面がある裏切らなさ
私の好きなやっすーの学生時代のエピソード「大事な試合前のバスケの練習より他校の文化祭を優先したら翌日教室に突然現れた副部長に窓から自分のバッシュを投げ捨てられた」これをめちゃくちゃ笑いながら話すところも副部長の怒りを逆なでしていて良い。
(この"見た目"っていうのは私がやっすーを知った時の襟足が長くて前髪も長くてチャラくて、みたいな感じ)

10.Love-tuneクリエでたのしそうにしていたこと
グループが出来てから初めてのコンサート、「Love-tune」という名前を何度も何度も、見たことのない幸せそうな笑顔で大切そうに口に出していた。全身で、グループを組めたうれしさを伝えてくれる。うれしい、という気持ちはLove-tuneを裏切らないしきっと大事にしてくれる。そんなひとが萩谷くんと同じグループにいるなんて、こんな幸せなことがあるだろうか。改めてそんな気持ちに溢れた最後の10個目でした。




以上、
萩谷担から見たやっすーの好きなところ10でした。やっすー、お誕生日おめでとう!




最後にひとつ、萩谷くんからもらった誕生日プレゼントはきちんと報告すること!絶対だよ!!!