アイスが溶ける前に

萩谷慧悟くんとLove-tuneについて

Love-tune記念日、ひとつめ。

1日遅れました。 
きっと、人によっては全然想うことも違うだろうな、と思うので、誰に向けて書くわけでもなく、あくまでも自分に向けて。
 
 
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萩谷くんに帰る場所、グループがほしい。というのは常々思っています。出来れば、その時は安井くんと美勇人くんも一緒がいい。
 

そんなエゴにまみれた儚い願いは、言葉に出したらもっと執着してしまいそうで、なかなか躊躇っていたけれど、それでもその願いが叶わなかった時、未来の自分が相当なダメージを受けるリスクを負ってでも、今は安井くん、美勇人くん、萩谷くんの3人に賭けたい、と思っています。


もし、この3人がばらばらになったとき、私はあまりのつらさに今の気持ちでさえ、この名前のない括りの人たちの素晴らしいパフォーマンスでさえなかったことにしてしまいそうなので、未来にどんな結末が待ち受けていようと、今の気持ちやみんなのパフォーマンスは嘘ではなかったことを言葉で残したいのです。
 
 
同じグループのメンバーになってほしい、そんな気持ちは前々からあったけど、特にその想いが強くなったのはHクリエ、そして、周りにユニットが出来はじめたこと、そのユニットのオリジナル曲が出来たことがきっかけです。
Hクリエで見たパリマニにはこれからの可能性を感じたし、私は安井くん翔希くん美勇人くん萩谷くんの4人の括りが好きだ。さっきは書かなかったけど、翔希くんも一緒だったらそんなうれしいことはない。今はSHOCK中で、現状安井くん美勇人くん萩谷くんとステージを共にしていないのでなんとも言えないけど、SHOCKが終わったら戻ってきてほしいと私は願っています。翔希くん自身やそのファンがどう思っているのか分からないのであまり声をあげて言えないけれど、この4人が一緒なら絶対に素晴らしいグループになると信じています。
 
 
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これは私が2015年9月27日に書き殴ったままお蔵入りしたものです。
 
 
 
 
そしてこっちが2016年2月22日の記事。Love-tuneができる10日前。とにかくはぎやすさなみゅの4人に名前を、という旨のこと。たった半年の間に色々、本当に色々思い、割り切った結果のように思う。
 
だけど一貫しているのはずっとずっと、萩谷くんにグループがほしい、ただひたすらその願いだけでした。
 
だから3月4日、4人に「Love-tune」という名前がついたときはこれ以上喜んだことはないというくらい、本当に本当にうれしかったです。念願のグループ。それと同時にもう翔希くんと同じグループになることはないんだなということも悟った日。
 
 
結局、安井くん真田くん美勇人くん萩谷くんの4人だけで活動した時間はあっという間だったけど、それでもまちがいなく"Love-tune"は一年前の3月4日にはじまったし、たとえこの先何があっても、あの日のよろこびは一生忘れません。忘れないし、メンバーと呼べる存在がいるありがたみを忘れたくありません。同じグループになってくれて本当にありがとう。
 
 
ひとまず7人の結成日5月21日のプレ祝いとして、Love-tuneの名前が生まれた1年記念おめでとう。