Love-tuneクリエ はじめの一歩

5/6 Love-tune in シアタークリエ

Love-tuneとしては初のステージでした。メンバーは安井謙太郎くん、真田佑馬くん、森田美勇人くん、萩谷慧悟くんの4人。開演時間はなぜかここだけ遅くて、19:00から。終演は21:00ちょっと前。


19:00 幕の向こうから円陣のような気合の声。歓声が上がる客席。そこから「らぶとぅん!(パンパン)らぶとぅん!(パンパン)」のコールが始まったんだっけ。

0.overture
幕が開く前に真田くん→萩谷くん→美勇人くん→安井くんの順で煽るように挨拶。幕にロックポーズみたいな、(本人たち曰くLove-tuneポーズ)手のシルエットが映し出される。記憶が曖昧だけど、ここの音楽はかっこいいかんじだったと思う。

始まるやいなや、「Love-tuneがきたぞー!」って安井くんがうれしそうに言ったので、ああもうこれは最高の公演になると確信した。

2.LOVE,HOLIDAY./TOKIO(バンド)
メンバー紹介・C&R。メンバー紹介は安井くんが言って、安井くんの紹介だけ真田くんが。覚えてるごく一部だけ。
真田くんは「グループ1のサブカル男子 〜(あだ名は)さなじい?でもほんとはさみしい?真田佑馬〜!」みたいな紹介だった気がした。「さなじい」と「さみしい」を掛けるかんじ、メンバー紹介文っぽくてたまんない。で、萩谷くんはなんだろ!?って楽しみにしてたら「みんな大好き萩ちゃん!もうすっごいかわいいすーごいかわいいずっとかわいいかわいいかわいい(以下略...」みたいな感じでさすがの私も狼狽えた。最後は「刻むリズムで世界を鳴らせ!萩谷慧悟〜!」で締め。誰よこの文考えたの、サイコーじゃん?美勇人くんは「モデル」がなんとかかんとか…って紹介だった…と思う……正直に言うけど、萩谷くんの紹介に動揺しすぎて全然頭に入ってこなかった……………。安井くんは「見た目は子ども、頭脳はオトナ!」ハイかわいい〜!
そしていきなり要求された「らぶとぅんとぅん!らぶとぅんとぅん!」という高度なC&R。すぐに安井くんの「びっくりしたでしょ?」といういたずらっ子な笑顔を頂き安心したのも束の間、その後この高度なC&Rを叩き込まれることになる。

3.愛を叫べ/嵐(バンド)
別名"LOVEを叫べ"。「♪このらーぶらぶらぶらぶらぶとぅーんを しーんあいあいあいなるひとーへ」「♪素晴らしい未来へLOVEを叫べ〜」これまた急に替え歌はじまったけど、たちまち会場は微笑ましい空気に包まれて、私はこの辺で「らぶとぅんクリエはしあわせクリエだ…」と思ったとか思ってないとか。踊れるのは楽器弾いてない安井くんだけだから、サビは完全にやっすーカワイイタイムと化していた。あと「幸せになってきれなきゃ困るぜベイべ」で安井くんは客席を右から左へ指さしてたけど、そのセリフそっくりそのままお返しするわ。

-ミニMC-
みんな楽器をおいて前に出てくる。安「みんなー!はぎちゃんが前出てきたよー!」
・「らぶとぅーんって呼んでもらえるの、うれしい!」
・「(C&Rで)けっこうすりこんでます。」
・「今日がLove-tuneとしての初めてのライブ!」
・「次からはユニット曲でいきますよ、誰からいく?」→ここで萩谷くんが安井くんの手首をつかんでハイっ!っと元気よく手を挙げる。

4.感じるままに輝いて/Kis-My-ft2(萩安)
「俺ら、いい曲見つけちゃったんだよね〜♪」って、エヘヘってニコニコしながら言ってきた。「キスマイの曲なんですけど」「もしかしたら知らない人が多いかもしれないけど」って前置きして。安井くんは「これ選んだ時さあ、萩ちゃんが"ねえねえやっすー、(ちょっとモノマネしてる。顔がにやにやうれしそう)この曲の歌詞、俺たちっぽくない?"って!」言ったらしい。後から歌詞を読んで驚いた。二人にしか分かり合えない気持ちとか、経験とか、世界が存在しているのかもしれない。余計な邪推なんてしたくない。綺麗なまま大切にしまっておきたい。

5.BOMB/千賀健永(さなみゅ)
さなみゅは力強いダンスがいい、あれ……しかしはぎやす的なアレで記憶が………ごめんねほんと……

6.FIRE BEAT Remix/Kis-My-Ft2(ダンス→バンド)
まだ6曲目?先を急ごう

7.Finally Over/A.B.C-Z(バンド)
-セッション-
8.レスキューレスキュー/関ジャニ∞(バンド)
ドラムだとだいたいいつもみんなより後ろの位置なんだけど、ボーカルもギターもベースもドラムも関係なく、全員ステージ前方で横並びになった瞬間、喜びで鳥肌がたった。ドラムは自分の足で動けないから、スタッフさんが一生懸命動かしてくれてるんだけど、萩谷くんが行きたいと思う場所ならどこへでも行かせてあげたいと強く思う。

9.Kiss魂/Kis-My-Ft2

10.Butterfly I Loved/大倉忠義(萩ソロ)
萩谷くんの初ソロ。ステージ上に萩谷くんしかいないし、お客さんも萩谷くんしか見てない。夢でもみてんのかなって、ずっと不思議な気分だった。ステージ前方きわっきわまで出てきて、膝をついて歌う姿の艶やかなこと。萩谷くんのこれからのソロ曲が、さらに期待で溢れた。さなみゅも途中でバックつとめてくれてありがとう。

11.One Love/嵐(安ソロ)
最初に目に飛び込んできた安井くんの袖と背中の白いレースのような衣装がウエディングドレスで、いや、ウエディングドレスだと言われてから見たらぜんぜんそうではないんだけど、咄嗟に脳が「これはウエディングドレスだ!」と判断したんだ。その後はパニックになりながら頭を抱えて花婿の登場をしばし待った。※そんな演出はない

12.SHAKE/SMAP
スタンドマイクで。途中萩谷くん以外の3人がひとつのマイクに集まって仲良く歌うも気にせずひとりで気持ち良さげに歌い上げる萩谷くん。それを見た3人は「おかしいなあ?」と今度は萩谷くんのマイクを奪うんだけどやっぱり何も気にせず別のマイクに移動しひとりで気持ち良さげに歌い上げる萩谷くん。という寸劇つき。かわいいしたのしい。

13.ぶつかっちゃうよ/Sexy Zone
需要の分かるひとたちの選曲こと「ぶつかっちゃうよ」(勝手にそう呼んでる) ラスト4回「おーっおっおっおーっおー」のあとにひとりずつアピールタイム。最後の萩谷くん、ぜったい変なことするって思ってたら案の定おかしな行動してざわつかせてたんだけど、今回はいつもと違った。いつもだったらざわつかせたまま終わるところを、最後にニコぉって目の両脇でピースしてとんでもなくかわいい顔をした。いつの間にそんな技を…!

-MC-
割愛。

14.青いベンチ/テゴマス(さなはぎ)
さなはぎの青いベンチはテゴマス、というよりたぶんサスケの方。少し時間が経ってから、じわじわと染み入るようにあ〜〜よかったな〜〜って今回のクリエで一番よく思い出すのがこの曲だった。MCからそのまま、座ったまま始まったから落ちついて見られたっていうのもあるのかな。ギターとアコギで、選んだ曲は青いベンチ。このグループでこの2人にしか出せない空気ってたぶんこれだ。あったかくてやさしくてなんだか切ない。

15.はだかんぼー/山下智久(みゅソロ)
トラジャ公演でも同じ曲だったらしいけど、トラジャでもLove-tuneでも森田美勇人森田美勇人であることに変わりはないってことかな…とかそんな深い意味はないだろうけど、そんなことが頭を巡った。トラジャとLove-tuneの森田美勇人は同じ世界線にあることのしるし。

16.Yes!/Hey!Say!JUMP 怪盗y-ELLOW-voice(みゅうたろう)
また若い男の子の生き血啜ってた安井くん………

17.ダイスキデス/Kis-My-ft2
みゅうたろうの作った不埒で淫らな空気を一瞬で溶かした萩谷くんの歌いだし(笑)ラストの「ダイスキデス♡」のセリフを無事言い終えた萩谷くんは恥ずかしさのあまり首をがっくしうなだれていたけど周りはあたまなでなで&「よくできたね〜」の冷やかしベタ褒めモードで激あま。

18.ドラマ/戸塚祥太(さなソロ)
すごく楽しかった。去年のサマステでさなじいバンドによって数回だけ歌われたOh yeah!みたいな、盛り上がってただただたのしいあの感じ。真田くんはたぶんそんな空気をつくるのが上手いひとなんだろうな。はぎみゅもバックで演奏。

19.Take Over×Forever/Kis-My-ft2,Hey!Say!JUMP(バンド→ダンス)
Love-tuneの代名詞じゃないだろうか。それをセトリのこの位置に持ってきたのは本人的にもそういう位置付けなんだろう。今までより少し進化していて、ForeverはAメロから入っていたのがうれしかった。去年の風isでたった一度しかやらなかったForeverが、ここへきてようやくこのリミックスにAメロBメロ、大サビが組み込まれ、Take Over×Foreverが完成したんだと思う。これが完全版。

20.THE DREAM BOYS/DREAM BOYS(バンド)
素人耳でも分かるくらい音がずれた。でもその時萩谷くんは表情を全く変えず、美勇人くんが振り返って確認するように目を合わせてきたときに、「うん」と頼もしく、ちょっと目を見開いて、微笑みで応えてみせていた。一方さなやすはほとんど態度にも出さなかった。バンドにおいて基盤となるリズムの役割のふたりが年少組って、いいバランスなんだなーとその時初めて気づいた。

21.自分のために/TOKIO(バンド)

22.Heavenly psycho/関ジャニ∞(バンド)
安井くんの挨拶(記憶にある一部)
「Love-tuneは、僕が事務所に入って初めてのグループです。初めてのグループが、はぎちゃんと、さなぴーと、みゅうとで、このメンバーで本当によかった!〜最後の曲は、これから夢に向かっていく、しるしにしたいと思います」からHeavenly psychoのイントロへ。この安井くんの言葉をうしろで聞いてた萩谷くんの耳がどんどん赤くなって、唇にもぎゅっと力が入っていた。聞き終わると、上を見上げてふーっと息を吐いた。同じグループになれて本当によかったね。


曲終わり、本編の幕が閉じた。
どこからともなく「らぶとぅん!らぶとぅん!」のコールが響く。

EC1.PARTY MANIACS/ジャニーズWEST
2回目のOPみたいだ。それはもうかっこいい予感しかなく、メンバーカラーのような衣装を着た4人が暗がりに現れて、見覚えのあるあの位置にスタンバイした。PARTY MANIACS
セットの上にスタンバイして、ステージが明るくなったときの4人の顔、訳わかんないくらいかっこつけた顔してこっち見下ろしてた。とにかく最高だった。
一年前もここでパリマニを披露した時はまだ認知度も低くて、イントロがかかったときに歓声なんてまるで上がらなかったのに一年後、同じ場所でやったパリマニは全セトリのイントロで一番じゃないかというほどの盛り上がりだった。さっき感傷的に終わったヘブンリが壮大な前フリに感じる。曲が終わるとラストのポーズから客席を振り返った萩谷くんの顔がニッコニコだった。みんなも「どう?ここでパリマニくると思わなかったっしょ?」って計画どおりの客席の反応にしてやったりの顔。

EC2.明日へのYELL/Hey!Say!JUMP(バンド)

WEC1.言ったじゃないか/関ジャニ∞(バンド)
「バンドだからねえ、急遽曲選ぶの大変なの!コードとかいろいろあるから!」って、楽器弾かない安井くんが言ってた(笑)「まさかダブルアンコールあるなんて〜」ってすごく嬉しそうに言ったり、萩谷くんが本当に本当に、本っ当に幸せそうな笑顔をしていた。
曲中の「神さまあ〜〜」「仏さまあ〜〜」は萩谷くん担当なの、なんか面白いよね。


21:00頃 終演
幕が閉じ、幕の向こうからは達成感と興奮のまじった4人の高らかな声と客席からの大きな、あたたかい拍手が会場を包んで無事終了。
初のLove-tuneコンサート、おつかれさまでした!



セトリとは関係ない雑感は次にでも。


伏線なんてない

(クリエC公演についてのはなしです)

今年もまたこの季節がやってきました、クリエの春。ジャニーズ銀座2016。

出演するメンバーとそれぞれのチームの日程が発表され、毎度のごとく各所からは阿鼻叫喚の声が響き渡ります。
 
例年と比べ今回のクリエで特徴的なのは、「ユニット」の多さでしょうか。去年までは「あの子がこのチームに!」なんて驚きもありましたが、今年はそれが少ない。つまりもともと存在するユニットがそのままチームとして公演を行うこととなったのです。ですが、そこで気になるのは「ジャニーズJr.」という括りの存在。「HiHi Jet」「SixTONES」「SnowMan」「Prince」「Travis Japan」「天才Genius」「They武道」「MADE」「ClassmateJ」これらのユニットも全て「ジャニーズJr.」という枠の中のはずですが、それとは別に存在する「ジャニーズJr.」という表記の存在。ちなみにユニットに所属しておらず、この「ジャニーズJr.」表記で今回のクリエに出演するのは羽生田挙武くん、中村嶺亜くん、高橋颯くん、安井謙太郎くん、萩谷慧悟くん、真田佑馬くんの6人のみ。(例外としてTravisJapanに所属する森田美勇人くんもポスター上ではこのジャニーズJr.にも含まれる)
ほぼユニットのみで形成されたクリエ公演なのになぜユニットに所属していない6人の出演もあるのか。逆にこれだけユニットがあって、ユニットに所属していないのに出演するこの6人はなぜこの段階でもユニット名が与えられなかったのか。納得できるような理由はなかなか見当たらない。
さらに挙武くん、嶺亜くん、颯くんの3人は天才Geniusとの出演なので、「ジャニーズJr.」表記のついているメンバーのみでの公演は(今のところ)安井くん、萩谷くん、真田くん、美勇人くんの4人のC公演のみということになります。TravisJapan、SnowManと同じく最多の7公演(他に追加公演があれば変動する可能性もあり)、隙間を埋めるような公演日程、千秋楽、、、不自然だと言われればそうかもしれないし意味があるようでたぶん何も意味なんてないのかもしれない。そんなことを考えては頭を悩ませる日々です。

 
安井くん、萩谷くん、美勇人くん、真田くんのC公演、それぞれにそれぞれの事情があり、、ファンも本人も迂闊にものごとを喋れないような、ほんの些細な希望も口に出せないような、息苦しい空気を個人的には感じています。素直に嬉しいひと、あの人がいないと落胆するひと、名前がほしいと期待するひと、このメンバーのみで括ってほしくないと嘆くひと。全員の願いを叶える解決策なんて、宇宙のはしっこまでさがしたって見つかりません。
だけどどうしても周りの意見を気にするあまり、申し訳なくなることが多く勝手に肩身の狭さを感じてしまいます。素直に喜びづらい。もちろん、ああなってほしい、こうなってほしい、と意見を言うことは全然悪いことじゃなくって、むしろ自担がより良い環境で活躍できるようにという期待の現れなわけで。じゃあ何をそんなに憂慮しているのかと考えたとき、万が一萩谷くんの耳に入ったらどうしよう、萩谷くんが100%嬉しいと感じる世界でそれを1ミリでも邪魔するネガティブな空気が存在してほしくない、彼の力ではどうにもならないことで悲しませたくはない、ということなんだと思う。ようは一方的なエゴなんだけど、ファンとしてはもうそれがすべて。

そして私個人としても、「クリエの出演者に名前が上がらなかったあの子もどうか…」という気持ちは過ぎったし、どうしてもそれは消えないんだけど、これから(今のところ)4人であのステージに立とうとして、それ以上でも以下でもなくまさにそのメンバー4人で最高のものを魅せようとしている人に対して、こちら側が勝手に挙げる要素で落胆するのは失礼な気がした。今は、いつもクオリティの高いパフォーマンスを魅せてくれるこの4人にただただ期待しかなく、そして萩谷くんがクリエのステージに立つとき、そこに安井くんと美勇人くんと真田くんも一緒にいるということが本当にうれしいです。

正直言うと、もう細かいことにこだわっている場合ではない、と周りの状況を見ると焦りにも似たような気持ちで思います。誰と一緒はイヤだ、誰々がいい、とこだわり続けてデビューを逃していくのか、そんなの私はごめんだ。もう今は目の前にあるものが全てだと信じて精一杯応援するしかない。ここまできたら、いや、本人がそう思い続ける限りは、とにかくデビューしてほしい。今与えられた状況で、出来ることに全力で努めてそれをデビューへと繋げてほしい。結局紙の上にちりばめられた文字や記号に何の意味もない。誰も伏線なんて描いてくれやしない。大事なのは、そこから自分たちの手で物語を切り拓いていく力だと思う。


そして、私は少ししゃべりすぎたと反省。




萩谷くんインタビュー記事'15〜'16.1

ちょっと前に比べると、ここ最近の萩谷くんはインタビューなどの場でJr.の活動に対して積極的で具体的なことを言うようになったなあと感じています。その言葉から、現状より高みを目指していることが手に取るように分かる。前からまっすぐにものごとを話す子だと思っていたけど、ここへきてその武器がより一層強みになっている気がする。少なくとも、Jr.という不安定で不確かな存在を応援している身としてはそれが本当にうれしいです。

そしてその積極的な行動のなかでも一番顕著なものが「作曲」でしょうか。入った大学の分野が影響してるのかな。作曲がしたいと口に出してから行動に移すまでが本当に速くてびっくりした。それも1曲や2曲ではない。

そしてデビューを目指すアイドルとしての発言も掬いながら、作曲に取り組む萩谷くんのインタビュー記事を中心にここに記録用としてまとめておきます。(あくまでも私の手元にある雑誌・把握できている記事が引用元なので抜けはあります)

 

 

TV fan 2015.4月号

「舞台はもっとやってみたいですね。アフレコにも興味があります。最近海外の映画やアニメのエンドロールをちゃんと見るようになって『この声優さんこれもやってる』とか気になるんですよ。だから一緒にお仕事してみたい。そういう未開の地にも足を踏み入れたいですね。今一番磨きたいのはお芝居。全部に向上心はあるけど、去年演技のお仕事が多かった分、自分が全然できないんだって分かったから。自信をもって"できる"って言えるようになりたい。今のライバルは、一緒にやってきてるさなぴー(真田佑馬)とか、やっすー(安井謙太郎)とか。でもみんなライバルですよ。いろんな人のすごいところを全部吸収したいから。」

 

ポポロ 2015.6月号

◎音楽をもっと深く追求したい

「1ヶ月前にはじめたアコースティックギターも追求したい。ドラムもやっているけど、リズム楽器だけじゃバランス悪いから、コードも学んで音楽を深く理解したいんだ。」

◎大きい夢・中くらいの夢・小さい夢

中くらいの夢

「アコギでなつかしい感じの曲を作ること」

 

POTATO 2015.9月号

◎近況

「パソコンを使って音楽が作れるように、DTMの機材をそろえたの。ちょっとずつ曲作り頑張ろうかなって。乞うご期待です!」

 

MYOJO 2015.10月号

◎近況

「最近、パソコンのソフトで作曲に挑戦してる。形になってきたら、まずは美勇人に聞いてもらって感想を聞きたい!」

◎ひとことメッセージ

「受身の萩谷を卒業します!やっぱり活動の場は自ら作っていかなきゃ。作曲もその第一歩。応援よろしく!!」

 

duet 2015.12月号

「あ、最近はね、音楽ソフトで曲作りを勉強中。これもパソコン作業だけど、こっちは順調だよ。さなぴーたちといっしょに曲を作ろうってがんばってるの。」

 

女性セブン 2015.12月24日号

「大学に入り、音楽論を学んだり、自分で曲を作ったりと音楽のスペックを上げています。Jr.でライブが出来る機会があったら披露したいです。ぼくたちはバンドを組んでいますが、正式なグループではないのでなれたらいいし、ライブもしてみたい。今はそれを目標に頑張っています。Jr.にもたくさんグループがありますが、正直羨ましいです。仲良しごっこがしたいんじゃなくてぼくも同じ土俵に立って、来年は戦いたいと思います。」

 

duet 2016.2月号

◎2016年の野望

「ドラマや映画に出たい、演技がしたい!ジャンルで言うなら"ナゾ解きもの"に出てみたいんだ。主人公の探偵や刑事がいるでしょ。その後輩やアシスタント役をやってみたい!頭の切れる主人公が、すでに犯人がわかってるのを察知して、『なんで教えてくれないんすか!?』みたいに騒ぐようなやつ(笑)。あと、作曲もしてるんだけど、スランプ気味だから、いま中途半端になっている5曲くらいをすべて完成させたい!」

 

TV fan 2016.3月号

「今年やりたいことはやっぱりライブ。でも実は、芝居とかドラマも本当はすごくやりたいんです。前にやったとき"少しつかめてきたな"ってところまでしかいけなくて、悔しい部分もあって。とにかくお仕事をしたいってことなんですけどね。芝居も"今の自分だったらもっとできるのに"って思う。って言ってできなくて、また自分の無力さを知って"ワァ〜"ってなると思うんですけどね(笑)。でも僕は、それがこのお仕事の楽しいところ、面白いところなのかなと思ってるので。」

◎プロフィール欄

「はぎや・けいご 1996年11月7日生まれ、埼玉県出身、O型。曲作りは最近スランプです。」

◎真田くんのインタビューにて

「ライブもやりたい。萩ちゃんが作った曲がすごくいいから披露したいし。萩ちゃんが作曲で僕が作詞。年下の萩ちゃんに『分かりにくいなぁ』とか言われて、歌詞を変えられたんですけどね(笑)。」

 

 

________

演技仕事に意欲的なことが個人的にはすごくうれしいなあ。能動的に仕事をつかもうとしている姿勢も。言わずもがな、萩谷くん作曲の曲が聴ける日が待ち遠しくってたまりません。誰もオリジナル曲をくれないなら、自分で作ればいい。

そして今はただ、これを読みながら萩谷担とお酒を酌み交わしたい。

 

 

 

言葉の力を信じてる

今まで萩谷くんを見てきた中で、「度胸のある子だなあ」と思ったことが何回もある。

物怖じをしない、何にでも挑戦しようという意欲がある。

それは舞台オーシャンズ11のときもそう。あの錚々たる出演者の中、17才の最年少でステージに立ったこと。Hクリエの最終公演、まだ始めたばかりのアコギを、お客さんの前で「やりたい!」って、本当はカホンの役目だったのに、会場中に見守られながら夜空ノムコウを弾いたとき。ドリボで、あの帝国劇場で、たっぷりと自分の間(ま)をとりコント内の役を全力の狂気で演じたとき。

そして、「正式なグループになれたらいい」と言ったとき。


それは突然だった。12月9日に発売された女性セブンにて萩谷くんはこう言った。


「ぼくたちはバンドを組んでいますが、正式なグループになれたらいい」

「Jr.にもたくさんグループがありますが、正直羨ましいです。仲良しごっこがしたいんじゃなくてぼくも同じ土俵に立って、来年は戦いたいと思います。」

 

過去の雑誌を読むと、「~までにデビューしたい」「~みたいなグループになりたい」というようなことを答えていたいたのは、中学生ころまでの印象。もうJr.としての歴もある程度積んで、「デビュー出来る/出来ない」「グループに入れる/入れない」みたいなことが夢や理想ではなく生々しく感じてしまう今日この頃、グループに所属していない萩谷くんがどんな想いでいるのか、そんなことは知る由もないと思っていたけれど、このタイミングで本人の口からそんな言葉が聞けるとは思いもよらなかった。それに、Jr.という不確かな存在において、いつの間にか目の前から消えてしまうのではないかという不安とは常に隣り合わせにあるので、この言葉がとても心強く、頼もしく感じられた。

けれども、「正式なグループになれたらいい」と、想像する限りでのそのメンバーと、ファンが、みんな同じ思いでいるわけではない。そのアイドル自身が誰とデビューしたいのか、はたまたグループとしてのデビューを望んでいるのか。そしてファンは誰とのデビューを望んでいるのか、それとも……と考え出したらキリがない。そしてその全てを平等に叶えることはたぶん不可能なことも分かってる。それぞれがそれぞれの力ではどうにも出来ないような別の事情を抱えている(であろう)なかで、ついに萩谷くんは自分の気持ちを言葉に変えて、何も恐れずまっすぐ放った。

今までデビューを夢見たたくさんのJr.の中でその夢を叶えた人はどれくらいだろう。叶わなかった人がどれほどいただろう。そんな、夜が明けるまで考えたって消えることのない途方もない不安や、叶わなかった時の絶望も顧みず、萩谷くんは言葉にすることを選んだ。きっと、前しか見てない。

そして、ライバルであり仲間でもある、今まで一緒にステージに立ってきた同年代のJr.が次々とグループに所属し、オリジナル曲を歌っている姿はきっと萩谷くんの目に眩しく映っただろう。眩しくて、眩しくて、でも自分にはそれがないことが、どうしようもなく悔しくてたまらなかっただろう。「羨ましい」と、言葉にする悔しさ。それをも厭わない。

私はそんな萩谷くんを「強い」と思った。勇気がある、傷つくことを恐れない。"素直"であることが、これからも萩谷くんにとっての大きな武器となる。

萩谷くんの持つ言葉の力を、信じてる。




愛に溢れるひと

はぎちゃん

 

18歳のはぎちゃんは、CMに初単独出演しました。

ろー◯んが、マチカフェに力を入れ始めたいちばん最初のCMです。

セリフは「ミルク…」と「ミルクですねこれは…」の二つでした。

でも、黒髪ストレート、短髪、銀縁メガネでカフェ店員、というはぎちゃんの全てを生かしたようなCMでした。


18歳のはぎちゃんは、ジャニーズワールドの舞台に立っていました。

ジャンベという打楽器を叩きながら帝劇の空中で逆さに吊られていました。

楽屋にコーヒーミルを持ち込んで、コーヒーが苦手な安井くんには泡立てたミルクを入れると、なぜか後で安井くんが自慢気にその話をしていました。

阿部くんや佐久間くん、紫耀くんとは特に仲良くなったので夢の国に行ったらファストパスをなくしました。

 

18歳のはぎちゃんは、ガムシャラJ's partyに二ヶ月連続で出演しました。

そこで、トークに参加する難しさを知りました。

今まで以上にドラムで活躍したコンサートでした。

初めてうちわ禁止になった公演でしたがそれを逆手にとり、EXシアター史に残るような盛り上がりのコンサートを仲間と作ることができました。

 

18歳のはぎちゃんは、初めてガムシャラのレギュラー回に出演しました。

バラエティーは慣れていません。面白いこともあまり言えません。

「本ロケ」と言ったらみんなからつっこまれました。

でも「映る機会が多くなる」とちょっとうれしそうに言いました。

 

18歳のはぎちゃんは、クリエのH公演に出演しました。

MCで「みゅうととはぎちゃんは双子みたい」と言われるとうれしくってにこにこしながらみゅうとと肩を組みました。

最終日には始めたばかりのアコースティックギターを初めて披露しました。

練習通りに弾けなくて悔しがりました。

でも、安井くんや翔希くんやみゅうとくん、会場のみんながあたたかく見守ってくれました。

 

18歳のはぎちゃんは、風 is a Doll?のメンバーに選ばれました。

最終公演で感極まって涙をたくさん流しました。

コントにも挑戦しました。

さんざんイジられた、パーマがきつくかかってのびた髪を切って「俺今までどうかしてたわ!」と言いました。

「こっちの方がはぎちゃんらしくていいよ」と褒められました。

 

18歳のはぎちゃんは、ガムシャラサマーステーションでチーム者に振り分けられました。

パフォーマンスバトルに敗れて落ち込んでいる神宮寺くんの顔をのぞき込んだり肩を組んだりしながらさりげなく慰めました。

最終公演では、泣いているメンバーもいました。

でも、今度は最年長だから泣くのをがまんしました。

泣かなかった代わりに、最後は安井くんがやさしいハグをしてくれました。

 

18歳のはぎちゃんは、ドリボに初出演しました。

くる日もくる日もぜいぶどうのお兄さんにはボッコボコに殴られました。

Tシャツをズボンにインしたまま出てきた日もありました。

でも、帝劇の二階席のさらに奥を見据える顔つきはとても精悍でした。

格式高い舞台に相応しい端正な顔立ちと立ち姿は、持って生まれた才能です。

 

18歳のはぎちゃんは、かまってちゃんでした。

一人でいるなんて余裕

……嘘、本当はかまってほしいです。

「このまま帰るの寂しい」なんて言っちゃいます。

どうかこれからも仲良くしてあげてください。

 

18歳のはぎちゃんは、いつも一生懸命でした。

絶対に手を抜きません。

振り覚えは早いです。

でも、たまに振りを間違えます。

覚えるのが早い分、抜けるのも早いです。

 

18歳のはぎちゃんは、心優しい男の子でした。

人を傷つけるようなことは絶対に、言いません。

嘘も、つきません。言動は、素直です。

空気の読み方は下手くそです。

でも、空気が悪くなったときには一生懸命良い方向に転換しようとします。

ものの引き際が分かります。

トークでいじられてる子がいたら、にこにこしながら最後はフォローしようとします。

優しい心を持った男の子です。

 

 

18歳のはぎちゃんはこの一年で、たくさんの経験をしたと思います。楽しいことや嬉しいこと、初めての経験もあったでしょう。言葉にはしないけれど、苦しくて、悔しくて、泣きたくなるような夜もあったかもしれません。Jr.としても、今が踏ん張りどきのような気がします。でも、はぎちゃんははぎちゃんのままで大丈夫。ありのままの君を必要としてくれる人は必ずいます。

19歳のはぎちゃんも、感情豊かでたくさんのあたたかい人たちに囲まれて幸せにすごせますように。

 

お誕生日おめでとう。

 

 

 

Boys Don't Stop

ちょっと前の横アリ、その日はJUMPのコンサートだった。

後半の見せ場だと思う。「Boys Don't Stop」を観ながら、「ああ、これはあの4人もやりたそうだなあ」と、ぼんやり思った。

「あの4人」っていうのは、舞台DREAM BOYSでも一緒にパフォーマンスをしていた安井くん、真田くん、みゅうとくん、萩谷くんのこと。

それはすごくかっこいい曲で、こういうゴツゴツした、でもアイドルらしさを忘れていないガシガシ踊れる曲で魅せたいだろうなあと思ったのはもちろん、本当は自分が観たいだけだろと言われたらそれは否定できない、、

 

そして「やりたそうだなあ」と思ったのと同時に、「またDon't stop系だ」と思った。

なんでそう思ったかって、ドリボでこの4人が披露した、ミックスされていた3曲の歌詞全部に「止まらない(Don't stop)」というような意の単語が入っていたから。これは奇遇なのか、何かしらの意図が含まれているのか、考えれば考えるほど深読みに過ぎないけど、このタイミングでこの単語を何度も何度も、しつこいくらい口にするのは何かの運命かもしれないなあなんてことを考えていた。本当に、都合のいいただの深読み。

 

選曲が気になるのはもちろん、そのドリボで、あの4人によって披露されたものはなんであんなに凝っていたのかということは、それ以上に引っかかって離れないし、素晴らしいものであればあるほどもっと次も見たいと、欲が出てしまうから困る。

 

そのはぎやすさなみゅのTake Over×FOREVERは3分もないくらいだったかなあ。ショータイムの途中、前の曲が終わると袖からドラムセットの台を押して出てきて、「We never stop!」の掛け声とドラムの音だけが響く帝国劇場。少しだけ、空気が変わる瞬間。

なんとなくの感覚にすぎないけど、顔つきとか、漲るものから、この3分弱に賭けているのだろうなあと分かる感じ。そしてその流れがこれ(下記)

 

①Take Over

②DON'T U EVER STOP(繋ぎ)

③FOREVER

④Take Over×FOREVER(サビ)

⑤FOREVER(Boom!Here come the boys~)

⑥Take Over(アウトロの数秒)

 

グループでもない人たちのたった3分弱がどうしてこんなに作りこまれているんだ、っていう疑問はもうずーっと頭を悩ませている。それは風is a Doll?のときも思った。

全6公演の4公演目でこの4人曲と、登場の位置ですら変えてきたときとか(つまり照明の動きも変わる)、ふとモニターを見ると、カメラワークとエフェクトでそれはそれはかっこよくしてもらっていたパリマニとか。4人のために、しかもみゅうとくん筆頭にデザインして作ってもらったドリボの衣装もそう。何か期待されていることがあるのか、たまたまそういうことが重なっただけなのか、分からない。4人が、立っているそのステージのみに留まらないそれ以上のものを見据えているのかも、当然分からない。でも、たぶん本人たち発信で、やりたいことをやらせてくれる環境がそこにはあって、協力的な大人がいるのかもしれないなあ、ということだけは分かる。そしてそれはとても心強い。やりたいことをやりたい人と、夢物語を語るだけでなく、出来るうちに実現させることができればきっと後悔はしない。

 

 

 今、みゅうとくん以外は、ユニットに所属していない、いわゆる「無所」。Jr.内でユニットがどんどん作られ、昨日と今日とでは全く変わってしまうこの状況で、ふと下を見るとぐらぐら揺れる足元。

 未来から過去を振り返った時、今がどういう位置づけになっているのか、想像も出来ないけれど、この、「We never stop」がせめてものメッセージで、総意なのかもしれない。

「 We never stop」

 

 そして、Boys Don't Stop!

 

もりたみゅうとくんのことをすこし

 

客席も手繋ぎ、というワードを聞いて、風isのオーラスの最後にみんなで名前を叫ぶ、コンサートでおなじみのあれをやったときのことを思い出した。

 
オーラスということもあって、高揚感でいっぱいの会場の雰囲気からか、横一列に並んで手を繋いだ風isメンバーは「みんなも隣の人と手繋いじゃお!」って、客席にも、隣が知らない人だって関係なく手を繋ぐよう求めた。
そしたら、こちらから見て左端にいたじゅりが「じゃあ、」って言って、お客さんと俺らも繋がっちゃえばいいじゃんみたいな感じでさらっと、自分の余った右手をアリーナ最前の人に差しだして手を繋いだ。
もちろん客席からは「わあ…!」とか「え…!」っていう、驚きの声があがったけど、何となく「さすがじゅり…!」みたいな雰囲気で丸く収まったようなそんな感じ。(※後から「泣いてるじゅり担もいたよ」とのご指摘を頂きました。あまり把握できておらず申し訳ありません!あくまで私の主観から見えたものとして、一個人の意見として、軽く受け取って頂けると幸いです。)
風isメンバーは何も言わなかったけど、大胆だな、ってちょっとびっくりした様な顔でちらっと見たり、でもそんなお客さんと繋がれる幸せな空間をじっくり噛みしめるようにしていた。
 
そうすると当然右端は?って、なるわけで。ふと右端に目をやるとそこにいたのはみゅうさん。森田美勇人くん。いかにもあたふたしていて、顔には大きく「どうしよう」って書いてあった。とは言ってもそんな雰囲気のなか「繋がない」なんて選択肢はなく、戸惑いと躊躇いでいっぱいの表情で、自分の左手を客席に伸ばした。その時、
「えええー!」「やだやだやだ」「みゅうとくん…」って、語尾にぜんぶ「(泣)」がついた悲鳴みたいなものが私の周りから次々と挙がった。私のおとなり、大人しく見ていたみゅうさんファンの方も「ええっ…」って少し哀しそうな声を出していたのはすごく記憶に残っている。
私は本当にびっくりしてしまって、いや、そりゃもちろんアイドルと女性が接触する、なんてそんなこと、悲鳴があがるのはもちろんなんだけど、こんなにも明確に…!ってことに心底驚いた。しかもその悲鳴が、「羨ましい」みたいな感情は一切含まれていなくて、「みゅうとくんと一般の女性が手を繋ぐなんて…!」っていう信じられない、みたいな、嫌悪の種類。
 
みゅうさんの、悲鳴が上がる前から何かを気にして手を繋ぐことに躊躇いでいっぱいだった様子を見るとたぶん、そういう反応を、自分のファンの人がショックを受けるということを、ちゃんと分かっていたんだなあと思った。ファンの人が自分に求めていること、その理想を守ろうとする力がすごい。それはアイドルの自覚、みたいなもの。普通の男の子ではありえない、「不特定多数の誰かの理想を守ろうとする」なんてこと。みゅうさんはきっとそういう自覚と意志の強い人なんだと思った。
自分に求められた理想を知ってしまって、それを守ること、いつもこんなにたくさんの、女の子の恋心を一身に浴びながらアイドル森田美勇人を貫くということ。19歳、ジャニーズJr.で背負ったその重さは想像も出来ないけど。
 
もちろん、みゅうさんのファンにはそういう考えの方だけでなく、これがもし萩谷くんだったら…と考えたときに「うおお女の子と手を繋ぐ萩谷くんたまらん最高だ……!」と悶えるような私みたいな方もいる…はず…。
でもやっぱりみゅうさんの、ファンの人からそういう反応があがるということはそれだけ期待や信頼が大きいのだろうなあということを思う。
 
 
 
結局、みゅうさんはお客さんと「手を繋ぐ」というよりも、相手の指を一本、自分の指ニ、三本で遠慮がちに掴むというかつまむというか今にも離れてしまいそうな状態のまま、「ふーいずあどーる!」と叫ぶと、すぐにその繋いだ手を離した。
そう、できる限りファンの気持ちを守れるように。
 
 
 
みゅうさんのファンは、幸せものだ。